英会話できないから映画で勉強してみた

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「トイ・ストーリー」から英語を学ぶ!Part1

トイ・ストーリーのウッディの写真

2020年6月1日更新

今日は映画「トイ・ストーリー」を見て英語を学んでいきたいと思います!

  Reach for the sky!

これは、ウッディの背中の紐が引っ張られたときの最初の一言です。

「Reach for the sky!」

これで「手をあげろ」という意味になります。

空に届くぐらいまで手を高くあげろという感じで覚えましょう。

 

  What do you say I get someone else to watch the sheep tonight?

これはウッディがボー(ウッディとよくイチャイチャしている人形)が話しているシーンでの一言です。

「What do you say I get someone else to watch the sheep tonight?」

「What do you say」で「いかがですか?」という意味です。

お茶などの名詞を勧めるときは「What do you say to a cup of tea?」的な感じで不定詞を挟み、ボーが言っていたように文を入れたいときは不定詞はいりません。

 

そして、意味は

「今夜他の人に羊を見てもらうっていうのはどう?」

という感じです。イチャイチャしてますね。

 

  That's using the old noodle.

これは、アンディの誕生日パーティに彼の友達が家に来るシーンでの一言です。

おもちゃたちは、新入りのおもちゃに乗っ取られてしまうのではないのかとビビっています。

そこで、ウッディが部隊(兵士のおもちゃ)を送り込むこむことを提案し、ハム(豚の貯金箱)が

「That's using the old noodle.」

といいました。

「あれは古い麺を使っている」ではなく

「名案だ!」という意味です。

 

  They're not lying down on the job.

これは、ウッディが部隊を送り込んでいるシーンでの一言です。

部隊から連絡が来ないので、おもちゃたちは心配しています。そこでウッディが

「They're not lying down on the job.」

といいます。

「彼らは仕事をサボっていないぜ」という意味です。

仕事がある目の前で横たわる→サボるみたいなイメージですかね。

 

  Other phrases

stick-up  ピストル強盗

sheriff  郡保安官

attack dog  攻撃犬

jail  ~を拘置する

save the day  何とか危機を乗り切る

deputy  代理役

wrangle   論争する

round up  集める

score!  ゴール!

any minutes  今すぐにも

footfall  足音

howdy  よう

uncultured  教養のない

swine  豚

sergeant(sarge)  軍曹

jabber  ぺちゃくちゃしゃべる

doodle  いたずら書きをする

come off as  ~の印象を与える

flock  群れ

put on  きどる

marble  大理石

darn it!  何クソ!

steer  操舵する

garage sale fodder  売り物

spell  結果になる

 

今日から「トイ・ストーリー」になりました!

久しぶりに見たのですが、やはり映像の完成度が高いと思いました!

実はこの映画1995年の映画だそうです!僕がまだ生まれていない年です!

凄いですね!

 

あと、今月から6月に入りましたね!

新型コロナの影響で、大学の春休みがもう4ヶ月近くあるのですが東京の方だと前期はずっとオンラインで授業をやるそうです。

そうなると、もう半年以上は学校に行かないことになりますよね。大変だ…。

 

僕のところは、そろそろ学校が始まるのですが、このブログをこれからも続けて書けるように時間を調整していきたいと思います!

なので、是非皆さんも頑張ってください!

では明日も頑張りましょう!!